逆方向に自転している金星

金星は牡牛座と天秤座を支配しています。

金星は太陽系の天体の中で唯一時計回りに自転しています。

金星では西から太陽が昇り、東に沈むということです。

この他の惑星とは逆方向に自転していることが、金星的性質の象徴となります。

他者との関係性や調和のために、「自分を逆にする」つまり「相手に合わせる」という金星的性質を表しています。

金星が支配する星座は牡牛座と天秤座の2つですが、「自分を逆にする」つまり「相手に合わせる」という金星的性質は天秤座の性質です。

なぜなら、天秤座は関係性の星座だからです。

対する牡牛座は個人星座です。

では、牡牛座には逆方向に自転する金星的性質はどのように現れるのでしょうか?

牡牛座は自分の五感に忠実で、自分の五感に自信を持っています。

周りの人から見ると、牡牛座の人は「なぜそんなにマイペースなの?」と映り、他者に対して「逆に動いている」ように映ります。

天秤座が「他者に逆らわずに合わせる」なら、牡牛座は「他者を気にせず自分のリズムを貫く」ということとなり、結果として周りの人と逆行してしまうのです。

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