アトピー性皮膚炎を医療占星術でみる2

アトピー性皮膚炎を発症するメカニズムには、大きく分けて6つあります。
1.皮膚バリア障害型
2.免疫異常型
3.かゆみ神経過敏型
4.皮膚常在菌異常型
5.神経・ストレス関連型
6.腸管免疫・全身炎症型
今回は2.免疫異常型についてお話しします。
免疫異常型とは
免疫異常型(Th2優位)とは、2型ヘルパーT細胞(Th2細胞)が過剰に活性化し、アレルギー反応を引き起こすサイトカイン
(IL-4, IL-13, IL-31など)を大量に産生する状態を指し、これが皮膚バリア機能の低下、強いかゆみ、免疫グロブリンE(IgE)の
増加などを引き起こし、アトピー性皮膚炎の病態形成の中心的な役割を担っています。このTh2優位な環境が、アレルゲン(ダ
ニ、花粉など)の侵入を許し、さらに強い炎症と掻痒を悪化させる「悪循環(アトピーの三位一体病態論)」を生み出します。
免疫異常型の人のホロスコープの特徴
免疫異常型の人のホロスコープには次のような特徴があります。
まず、第6ハウスの始まりに水の星座が位置しています。
水の星座とは蟹座、蠍座、魚座のことを言います。
次に月のいる場所を見ます。
月が水の星座にいるか、月が第6・第8・第12ハウスにいるかを見ます。
この2点が満たされれば、免疫異常型のアトピー性皮膚炎である可能性が高いです。
治療
治療は、免疫の異常に直接作用する新しい分子標的薬が中心ですので、このような方々には皮膚科受診を勧めてください。
